動作環境の変更

Windows7のサポート終了に伴い介護ソフトの動作環境も変わります。

2020年度リリース予定のソフトからFileMaker Pro 12、13では一部の機能が利用できなくなります。また、ピアツーピアのファイル共有についてもサポートを終了します。

ピアツーピアについては、Windows 10に最新のFileMaker Pro Advanced(バージョン18.0.3)をインストールしてテストしましたが、弊社の介護ソフト(マルチファイル)では共有することはできませんでした。

FileMaker Server(18.0.3)を使用した場合も結果は同じでしたが、用意されていたサンプルファイルは問題なく共有できました。


新しいフリーソフトは総合事業から

「介護予防・日常生活支援総合事業」は専用のフリーソフトにします。

介護保険の「居宅サービス」「地域密着型サービス」「総合事業サービス」はひとつのソフトで管理できます。今回のソフト改修も同様にしましたが、A3やA7の独自サービスを汎用化することは時間もかかり困難でもありました。この対応は不具合の原因ともなりかねないことから、次回の改定までに総合事業サービスは独立させ専用ソフトにすることで、リスク回避と改修時間の短縮を図ります。

◇総合事業フリーソフト

・総合事業対応ソフトはFileMaker Pro 18 Advancedで作成。
 (動作環境はClaris社のWebページをご覧ください)

・各サービス種類(A1, A2, A3, A5, A6, A7)に対応。
  A3, A7サービスは一部の市町村に限る。

・リリースは2020年4月(予定)。

10月からの単位数について

消費税の変更に伴い、介護保険、障害福祉ともサービスコードの単位数が変わります。

新しいサービスコードに対応したソフトは、9月20日(介護保険)を予定しています。

障害福祉については決まり次第お知らせします。

お客様のオリジナルレポート作成

障害福祉対応に伴い精算書類の様式を追加しています。

・請求明細書

・請求書(請求書/領収証)

・領収証

・活動明細書

・支払明細書(事業別/ヘルパー別など)

・支払書

※様式の変更に限りご期待に沿えない場合もあります。
※サービスに関する集計や分析は「グラフ」の機能です。
※無料の受け付けは10月末で終了します。

活動時間の自動調整

精算のヘルパー活動実績表の仕様が変わり、訪問介護の身体介護サービスを行なっている場合は1分プラスした時間になります。
ヘルパー活動実績表はチェックシートとして利用されています。

支払計算は、時間刻みと端数の処理で同じ結果を出すことができるため、時間調整は行っていません。